お客様の声

2010年12月21日 17:41カテゴリ: マタニティ瞑想逆子

天使のマタニティ瞑想60分+マタニティセラピー90分 S.A様   1回目

 

S様は、妊娠4ヶ月の頃から定期的に天使のマタニティセラピーを
受けて下さっていました。
一週間後には帝王切開手術ご予定です。

初めてマタニティ瞑想を体感して下さいました。

瞑想を受けてみようと思って下さったきっかけは 
「逆子ちゃんをなおしたい」と、
赤ちゃんの為に今私ができることをしてあげたいっと
思って下さったことだそうです。

手術予定日ぎりぎりまでお仕事を受け持たれていて、
とても頑張っていらっしゃいました。


瞑想がはじまると、腹式呼吸も吐く息に意識をしていただき、
段々とご自分のペースをつかまれた様子でした。

(瞑想の中で、子宮のイメージも行っていくのですが)
「子宮のイメージは、・・・・わきにくかった・・・」

「でも、赤ちゃんが出てきたようなイメージはできました」
とおっしゃっていました。

おなかの中にいる赤ちゃんのことを想像することは 
普段の生活の中ではなかなか難しいことと思います。

でも、これから会える赤ちゃんを具体的に
イメージされたお母様とされなかったお母様とでは、
出産時の喜びの大きさや、赤ちゃんに対する思いが
少し違ってくるのではないか・・・と思います。

初めての瞑想のイメージで、全てをイメージできなくても良いのです。
イメージをしようとする脳の働きや、お母さまのお気持ちが
おなかの赤ちゃんに通じることが大事なのだと思います。

(瞑想が終わった後)
 「体の力が抜けるってこんな感覚なんだ・・・!ってわかりました。
    今まで、リラックスしてるようでリラックスしていなかったんだ・・・ってわかりました。」


S様はとても大事なことに気づいていただけました。

体の力が抜ける感覚を頭ではなく、体自身が感じることは、
とても大切のことなのです。

体自身が力を抜く感覚を覚えると、
休息するときにはしっかりと休息ができるようになります。
オンとオフの切り替えが上手にできるということです。

お母さんが上手にリラックスができるようになると、
おなかの赤ちゃんも一緒にリラックスできるのです。

でもお母さんが緊張した体のままでいると、
おなかの赤ちゃんも緊張した状態でいるのです。


胎話時に 赤ちゃんたくさん動いてお返事してくれていましたね。

今まで、お仕事でお忙しくされていた分、
同じ体内で過ごせる赤ちゃんとの残り少ない時間を
赤ちゃんのために使ったくれたお母さんの気持ちを
赤ちゃんはきっと、嬉しい!と思ってくれていますね♪

  • マタニティ瞑想体験ストーリー
24時間WEB予約|空き状況を今すぐ確認

MENU

  • マタニティの方へ妊婦さん専用コース
  • 天使のブログ
  • 男性のお客様もご利用いただけます。
  • Masahiko Hashimoto
  • 西川医院
ページのTOPへ